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2018年11月04日

キャラリー常設展開催中

 ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar はマンガや小説、出版物の表紙画像を展示するギャラリーが施設の中心になっています。
 MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YAがその母体です。



 今月は常設展として過去に展示してきた作品を1~3階、SKYの別館で展示しています。







 1、2階は少女マンガ。萩尾望都、竹宮恵子、倉多江美、名香智子、高橋たか子、奥友志津子、文月今日子、里中満智子、河あきら、など。





 3階は少年マンガ。桑田次郎、松本零士、板橋しゅうほう、ジョージ秋山、水木しげる、など。

 SKYは…お・な・の・し・み・にね^^



 ギャラリーは24時間開放しておりますので、すりんくに表示されていないときでもお気軽にご来店ください^^

 ANOTHER DOORには、すりんくとびナビからお越しください^^

********************

 電子書籍も刊行中です。よろしくお願いいたします。

ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから

・内容紹介
仮想空間Second Lifeをテーマにした作品です。
二部構成になっており、第一部はSecond Lifeをご存じない方のための入門(説明)的な内容になっています。
第二部ではSecond Lifeにログインしてくる人々やその世界を主人公が考察していくといったものになっています。
とくにアバターに対するユーザーの思い入れや、ネットやSecond Lifeへの依存に関して考察しています。
400字詰め原稿用紙201枚。

※本文より
「SLにしても、2007年の日本語版スタートの時点であれだけ爆発的にユーザーが増えたものの、残っている人が半分以下っていうことを考えると、本質的にこの世界を楽しく感じる人の割合がそれほど多くないということなのかもしれないしね^^;」
「それはあるかもですね。もっとも2007年当時は広告代理店の戦略で、SLでビジネスができるって触れ込みがあってユーザーがなだれ込んできたっていうのもあったけど」
 真奈美さんが言うように日本語版スタート時点では仮想空間を楽しむことより、仮想空間をビジネスに利用しようというユーザーも多かった。もちろんそれ自体は間違ってはいないのだけれど、誰もが気軽にSLにログインしてくることを前提としていたビジネスモデルが間違っていたといえるだろう。逆に言えば家庭向けPCの性能が上がった今こそ、当時やろうとしていたことが実現できるのかもしれない。
 とはいえ、いまさらSLでそれをしようという企業ももうないのだろうし、多くの人がSLにログインしてくるという状況ではもややない。
「ボクみたいに何年もブランクがあっても問題ないゲームなんてあんまりないと思うんだけどなあw」
 りょうさんが自嘲気味に言った。
「そうですよね^^」
 そうわたしは答えたが、SLをゲームと称することには抵抗もある。ゲーム性のない世界であることはもちろんだけれど、「ゲーム」と言うことでSLの印象に誤解を与える気がするからだ。ビジネスとしてSLを利用しようとして失敗したのと同様、ゲームと勘違いしてはじめたものの、楽しみ方がわからずに去っていったユーザーも少なくないと思っている。
「でも、SLってゲームとは違いますよね^^ なんていうか、文字通り第二の人生みたいな感じで^^」
 すずさんだ。
「確かにそうだけどね。まあゲームで言うなら生活系っていうのかな。そういうジャンルだろうね」
 りょうさんが答える。
「生活系といえば、たしかにそうですね^^」今度は真奈美さんだ。「でも、あやさんもそうでしょうけど、わたしはコミュニケーションツールと思ってますよ^^」
「うん、コミュニケーションツールというのはわたしもそう。アバターがあるからゲームという印象が強いのは仕方ないと思うけど、わたし個人は現実の延長線上なんだよね。SLって」
「それはわたしもそうですね」
「うん、わかります」
 真奈美さん、すずさんがほぼ同時に言った。
「ここはネット上の仮想空間だし、アバターもただのデータでしかないわけだけど、いまこうしてみんなと話していること自体はまぎれもない現実なわけで、LINEやSKYPEと同じだよね。そこにアバターが存在しているということだけで、現実味のない世界と切り捨てるのは違うんじゃないかと思う」
「なるほど」りょうさんはそう言ってから続けた。「そう言われてみればたしかにその通りだね。アバターがあるからこそのSLだと思うけど、それが逆にリアリティを拒絶する結果を招いているような気がする」
「なるほどです」
 すずさんだ。
「SLの外から見るとそれもひとつの見方になるんだろうね。でも、アバターナルシズムのようにSLユーザーにとってはもうひとつの現実のように感じられる重要な要素にもなってるからね。矛盾した要素を併せ持っているなんて、現実の人間みたいで面白いと思わない?w」
「あやさん得意の考察ですね^^」
 真奈美さんが言う。
「なるほど。って納得させられちゃうからなあ、あやさんのそういう意見w」
「ですね^^」
 りょうさんの言葉にすずさんが同意する。
 いずれにしろ、アバターを操る現実の人間がいるからこそのことであり、アバターという器に自我という魂を入れることで成り立つ考察でもある。
 けっきょくわたしにとって仮想空間Second Lifeというものは、現実世界と地続きの、日常生活の延長線上だというのが結論になるのかもしれない。

 ご購入はこちら。Amazon Kindle



  

Posted by YOUKIAya at 16:25Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年11月02日

スタッフ紹介! ANOTHER DOOR

 正式オープン初日、ご来店いただいたみなさま、ありがとうございました^^
 今後ともよろしくお願いいたします。



 当初はオーナー含め3名ほどでスタートする予定でしたが、思いも寄らずスタッフが集まってくれました^^
 お気に入りのスタッフが見つかれば幸いです^^


 最近オープンしたお店でもお馴染みの方^^ ANOTHER DOORではホストとしてお手伝いしてくれます。


 SL歴の長いセクシーダンサーさん^^ CASTとして張り切ってくれています^^


 今回も大黒柱として存在感を示してくれている頼れるホスト^^


 人気ナンバー1のCAST^^ 指名したい方は時間をずらしてご来店ください^^


 イン率は低いけれどキラリと光る逸材です^^


 特に音楽の話題ではピカ一。ムードメーカーでもあります^^


 引き続きお店の看板娘(mannequin)としてフラっと現れます^^


 オーナーの結城あや。

 上記のようなメンバーでお待ちしております^^

 カウンター席はチップ任意でお気軽にご利用いただけます。
 屋上ソファ席、SKYのVIPルームはスタッフ指名でご利用いただき、お相手したスタッフへチップをお願いいたします。
 またVIPルームは30分25L$~の利用料金をいただいております。

 ボイスの使用もNGではありませんが、聞くだけあるいはボイスのできないスタッフもおりますこと、ご承知置きください(テキストチャットを見ながらボイスしていただけることをお願いいたします)。

 ANOTHER DOORには、すりんくとびナビからお越しください^^

 電子書籍も刊行中。
 よろしくお願いいたします。

********************

新刊!電子書籍■ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから

・内容紹介
仮想空間Second Lifeをテーマにした作品です。
二部構成になっており、第一部はSecond Lifeをご存じない方のための入門(説明)的な内容になっています。
第二部ではSecond Lifeにログインしてくる人々やその世界を主人公が考察していくといったものになっています。
とくにアバターに対するユーザーの思い入れや、ネットやSecond Lifeへの依存に関して考察しています。
400字詰め原稿用紙201枚。

※本文より
「SLにしても、2007年の日本語版スタートの時点であれだけ爆発的にユーザーが増えたものの、残っている人が半分以下っていうことを考えると、本質的にこの世界を楽しく感じる人の割合がそれほど多くないということなのかもしれないしね^^;」
「それはあるかもですね。もっとも2007年当時は広告代理店の戦略で、SLでビジネスができるって触れ込みがあってユーザーがなだれ込んできたっていうのもあったけど」
 真奈美さんが言うように日本語版スタート時点では仮想空間を楽しむことより、仮想空間をビジネスに利用しようというユーザーも多かった。もちろんそれ自体は間違ってはいないのだけれど、誰もが気軽にSLにログインしてくることを前提としていたビジネスモデルが間違っていたといえるだろう。逆に言えば家庭向けPCの性能が上がった今こそ、当時やろうとしていたことが実現できるのかもしれない。
 とはいえ、いまさらSLでそれをしようという企業ももうないのだろうし、多くの人がSLにログインしてくるという状況ではもややない。
「ボクみたいに何年もブランクがあっても問題ないゲームなんてあんまりないと思うんだけどなあw」
 りょうさんが自嘲気味に言った。
「そうですよね^^」
 そうわたしは答えたが、SLをゲームと称することには抵抗もある。ゲーム性のない世界であることはもちろんだけれど、「ゲーム」と言うことでSLの印象に誤解を与える気がするからだ。ビジネスとしてSLを利用しようとして失敗したのと同様、ゲームと勘違いしてはじめたものの、楽しみ方がわからずに去っていったユーザーも少なくないと思っている。
「でも、SLってゲームとは違いますよね^^ なんていうか、文字通り第二の人生みたいな感じで^^」
 すずさんだ。
「確かにそうだけどね。まあゲームで言うなら生活系っていうのかな。そういうジャンルだろうね」
 りょうさんが答える。
「生活系といえば、たしかにそうですね^^」今度は真奈美さんだ。「でも、あやさんもそうでしょうけど、わたしはコミュニケーションツールと思ってますよ^^」
「うん、コミュニケーションツールというのはわたしもそう。アバターがあるからゲームという印象が強いのは仕方ないと思うけど、わたし個人は現実の延長線上なんだよね。SLって」
「それはわたしもそうですね」
「うん、わかります」
 真奈美さん、すずさんがほぼ同時に言った。
「ここはネット上の仮想空間だし、アバターもただのデータでしかないわけだけど、いまこうしてみんなと話していること自体はまぎれもない現実なわけで、LINEやSKYPEと同じだよね。そこにアバターが存在しているということだけで、現実味のない世界と切り捨てるのは違うんじゃないかと思う」
「なるほど」りょうさんはそう言ってから続けた。「そう言われてみればたしかにその通りだね。アバターがあるからこそのSLだと思うけど、それが逆にリアリティを拒絶する結果を招いているような気がする」
「なるほどです」
 すずさんだ。
「SLの外から見るとそれもひとつの見方になるんだろうね。でも、アバターナルシズムのようにSLユーザーにとってはもうひとつの現実のように感じられる重要な要素にもなってるからね。矛盾した要素を併せ持っているなんて、現実の人間みたいで面白いと思わない?w」
「あやさん得意の考察ですね^^」
 真奈美さんが言う。
「なるほど。って納得させられちゃうからなあ、あやさんのそういう意見w」
「ですね^^」
 りょうさんの言葉にすずさんが同意する。
 いずれにしろ、アバターを操る現実の人間がいるからこそのことであり、アバターという器に自我という魂を入れることで成り立つ考察でもある。
 けっきょくわたしにとって仮想空間Second Lifeというものは、現実世界と地続きの、日常生活の延長線上だというのが結論になるのかもしれない。




  

Posted by YOUKIAya at 19:00Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年11月01日

本日正式オープン! LoungeBar

ANOTHER DOOR Gallery LoungeBar



 上野SIMに新たにオープンしたマンガや小説など出版物の表紙を展示するギャラリーを中心にしたラウンジバーです。
 三階建てのMANGA ART GALLERYには、70年代後半から80年代前半のマンガ単行本の表紙画像。SKYの別館には…^^
 一階はカウンターのLoungeBar、屋上にソファ席、SKYにVIPルームを用意しています。

 本日11月1日、22時よりスタッフ一同お待ちしております^^



■沿革
「ANOTHER DOOR」の始まりは2005年頃の@nifty communityのチャットルームの名称まで遡ります。もともとはシンガーソングライター長谷川きよしのアルバムタイトルです。
 @nifty communityのサービス終了に伴い、チャットルームのメンバーがSLに移り、当初はnifty nakaniwaというSIMでカフェバーとして設立されました。が、nakaniwaもSIM閉鎖となり、カフェバー涼風家の付帯施設としてバー営業、その後新世界SIMで涼風家の支店としてギャラリーバーとして運営されました。
 新世界SIMも閉鎖が決まり移転先を探すうち、粉塵SIMで緊縛イラスト中心のギャラリーバーとして再開することになりましたが、粉塵SIMも閉鎖となり、営業を終了していました。
 このたび上野SIMで新たにバーをオープンすることになり、新たな気持ちではじめたいという思いから涼風家ではなくANOTHER DOORを復活させることにしました。
■特徴
 ANOTHER DOORはマンガや文庫本といった出版物の表紙画像を展示するギャラリーを中心にしています。
 また今回の店舗ではカウンターのほか屋上にソファ、SKYにVIPルームと接客面でも強化することにしました。
 CLUBとbarの中間的な営業形態になり、LoungeBarと呼称することにしました。
 女性スタッフはCAST、男性スタッフはHOSTとしますが、カウンター接客のみのスタッフはそれぞれbartendress(女性バーテンダー)、bartenderとなります。
 DJを呼んでのダンスイベントも定期的に行う予定で、ギャラリーの展示作品も定期的に入れ換えていきます。





 カウンター席はチップ任意でお気軽にご利用いただけます。
 屋上ソファ席、SKYのVIPルームはスタッフ指名でご利用いただき、お相手したスタッフへチップをお願いいたします。
 またVIPルームは30分25L$~の利用料金をいただいております。

 ボイスの使用もNGではありませんが、聞くだけあるいはボイスのできないスタッフもおりますこと、ご承知置きください(テキストチャットを見ながらボイスしていただけることをお願いいたします)。

ANOTHER DOOR Owner YOUKI Aya

ANOTHER DOORには、すりんくとびナビからお越しください^^
  

Posted by YOUKIAya at 17:53Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年10月27日

いよいよ11月、正式オープン!

 GALLERTY Bar ANOTHER DOOR。かつて新世界SIM、その後粉塵SIMにあった「涼風家」関連のお店です。
 このたび上野SIMで復活することになりました。



 マンガや小説の表紙画像を展示している三階建ての施設です。

 入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。



 ↓ タッチすると…。



 展示画像の鑑賞の他、音楽を聴きながらスタッフとゆったりお話する感じでご来店いただければと思います。









 SKYに別館も設置しています。3FからTPパッドで上がれます。

 1FはBarLounge。
 屋上にソファ席もご用意しました^^



 SKYにVIPルームも設置しています。低料金ですのでお気軽にご利用ください(30分25L$~)。



 ただいまプレオープン中。
 営業日・営業時間は現在不定期です。スタッフのいる時間は「とびナビ」でご確認ください。
 カウンターはチップ任意。ソファ、VIPルームご利用時はお相手したスタッフにチップをお願いいたします。
 galleryは24時間解放しております。ご自由にご鑑賞ください。

 すりんくにはまだ載っていません。とびナビからどうぞ^^

 Amazon Kindleから電子書籍も刊行中です。
 よろしくお願いいたします。

********************

電子書籍■ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから(新刊です!)

・内容紹介
仮想空間Second Lifeをテーマにした作品です。
二部構成になっており、第一部はSecond Lifeをご存じない方のための入門(説明)的な内容になっています。
第二部ではSecond Lifeにログインしてくる人々やその世界を主人公が考察していくといったものになっています。
とくにアバターに対するユーザーの思い入れや、ネットやSecond Lifeへの依存に関して考察しています。
400字詰め原稿用紙201枚。

※本文より
「SLにしても、2007年の日本語版スタートの時点であれだけ爆発的にユーザーが増えたものの、残っている人が半分以下っていうことを考えると、本質的にこの世界を楽しく感じる人の割合がそれほど多くないということなのかもしれないしね^^;」
「それはあるかもですね。もっとも2007年当時は広告代理店の戦略で、SLでビジネスができるって触れ込みがあってユーザーがなだれ込んできたっていうのもあったけど」
 真奈美さんが言うように日本語版スタート時点では仮想空間を楽しむことより、仮想空間をビジネスに利用しようというユーザーも多かった。もちろんそれ自体は間違ってはいないのだけれど、誰もが気軽にSLにログインしてくることを前提としていたビジネスモデルが間違っていたといえるだろう。逆に言えば家庭向けPCの性能が上がった今こそ、当時やろうとしていたことが実現できるのかもしれない。
 とはいえ、いまさらSLでそれをしようという企業ももうないのだろうし、多くの人がSLにログインしてくるという状況ではもややない。
「ボクみたいに何年もブランクがあっても問題ないゲームなんてあんまりないと思うんだけどなあw」
 りょうさんが自嘲気味に言った。
「そうですよね^^」
 そうわたしは答えたが、SLをゲームと称することには抵抗もある。ゲーム性のない世界であることはもちろんだけれど、「ゲーム」と言うことでSLの印象に誤解を与える気がするからだ。ビジネスとしてSLを利用しようとして失敗したのと同様、ゲームと勘違いしてはじめたものの、楽しみ方がわからずに去っていったユーザーも少なくないと思っている。
「でも、SLってゲームとは違いますよね^^ なんていうか、文字通り第二の人生みたいな感じで^^」
 すずさんだ。
「確かにそうだけどね。まあゲームで言うなら生活系っていうのかな。そういうジャンルだろうね」
 りょうさんが答える。
「生活系といえば、たしかにそうですね^^」今度は真奈美さんだ。「でも、あやさんもそうでしょうけど、わたしはコミュニケーションツールと思ってますよ^^」
「うん、コミュニケーションツールというのはわたしもそう。アバターがあるからゲームという印象が強いのは仕方ないと思うけど、わたし個人は現実の延長線上なんだよね。SLって」
「それはわたしもそうですね」
「うん、わかります」
 真奈美さん、すずさんがほぼ同時に言った。
「ここはネット上の仮想空間だし、アバターもただのデータでしかないわけだけど、いまこうしてみんなと話していること自体はまぎれもない現実なわけで、LINEやSKYPEと同じだよね。そこにアバターが存在しているということだけで、現実味のない世界と切り捨てるのは違うんじゃないかと思う」
「なるほど」りょうさんはそう言ってから続けた。「そう言われてみればたしかにその通りだね。アバターがあるからこそのSLだと思うけど、それが逆にリアリティを拒絶する結果を招いているような気がする」
「なるほどです」
 すずさんだ。
「SLの外から見るとそれもひとつの見方になるんだろうね。でも、アバターナルシズムのようにSLユーザーにとってはもうひとつの現実のように感じられる重要な要素にもなってるからね。矛盾した要素を併せ持っているなんて、現実の人間みたいで面白いと思わない?w」
「あやさん得意の考察ですね^^」
 真奈美さんが言う。
「なるほど。って納得させられちゃうからなあ、あやさんのそういう意見w」
「ですね^^」
 りょうさんの言葉にすずさんが同意する。
 いずれにしろ、アバターを操る現実の人間がいるからこそのことであり、アバターという器に自我という魂を入れることで成り立つ考察でもある。
 けっきょくわたしにとって仮想空間Second Lifeというものは、現実世界と地続きの、日常生活の延長線上だというのが結論になるのかもしれない。


  

Posted by YOUKIAya at 04:13Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年10月11日

ギャラリーバー、プレオープン中。

 GALLERTY Bar ANOTHER DOOR。かつて新世界SIM、その後粉塵SIMにあった「涼風家」関連のお店です。
 このたび上野SIMで復活することになりました。



 マンガや小説の表紙画像を展示しているBarとなります。
 展示画像の鑑賞の他、音楽を聴きながらスタッフとゆったりお話する感じでご来店いただければと思います。









 屋上にソファ席もご用意しました^^



 ただいまプレオープン中。
 営業日・営業時間は現在不定期です。スタッフのいる時間は「とびナビ」でご確認ください。
 galleryは24時間解放しております。ご自由にご鑑賞ください。

 すりんくにはまだ載っていません。とびナビからどうぞ^^

 Amazon Kindleから電子書籍も刊行中です。
 よろしくお願いいたします。

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電子書籍■ANOTER REALITY: 仮想空間Second Lifeから(新刊です!)

・内容紹介
仮想空間Second Lifeをテーマにした作品です。
二部構成になっており、第一部はSecond Lifeをご存じない方のための入門(説明)的な内容になっています。
第二部ではSecond Lifeにログインしてくる人々やその世界を主人公が考察していくといったものになっています。
とくにアバターに対するユーザーの思い入れや、ネットやSecond Lifeへの依存に関して考察しています。
400字詰め原稿用紙201枚。

※本文より
「SLにしても、2007年の日本語版スタートの時点であれだけ爆発的にユーザーが増えたものの、残っている人が半分以下っていうことを考えると、本質的にこの世界を楽しく感じる人の割合がそれほど多くないということなのかもしれないしね^^;」
「それはあるかもですね。もっとも2007年当時は広告代理店の戦略で、SLでビジネスができるって触れ込みがあってユーザーがなだれ込んできたっていうのもあったけど」
 真奈美さんが言うように日本語版スタート時点では仮想空間を楽しむことより、仮想空間をビジネスに利用しようというユーザーも多かった。もちろんそれ自体は間違ってはいないのだけれど、誰もが気軽にSLにログインしてくることを前提としていたビジネスモデルが間違っていたといえるだろう。逆に言えば家庭向けPCの性能が上がった今こそ、当時やろうとしていたことが実現できるのかもしれない。
 とはいえ、いまさらSLでそれをしようという企業ももうないのだろうし、多くの人がSLにログインしてくるという状況ではもややない。
「ボクみたいに何年もブランクがあっても問題ないゲームなんてあんまりないと思うんだけどなあw」
 りょうさんが自嘲気味に言った。
「そうですよね^^」
 そうわたしは答えたが、SLをゲームと称することには抵抗もある。ゲーム性のない世界であることはもちろんだけれど、「ゲーム」と言うことでSLの印象に誤解を与える気がするからだ。ビジネスとしてSLを利用しようとして失敗したのと同様、ゲームと勘違いしてはじめたものの、楽しみ方がわからずに去っていったユーザーも少なくないと思っている。
「でも、SLってゲームとは違いますよね^^ なんていうか、文字通り第二の人生みたいな感じで^^」
 すずさんだ。
「確かにそうだけどね。まあゲームで言うなら生活系っていうのかな。そういうジャンルだろうね」
 りょうさんが答える。
「生活系といえば、たしかにそうですね^^」今度は真奈美さんだ。「でも、あやさんもそうでしょうけど、わたしはコミュニケーションツールと思ってますよ^^」
「うん、コミュニケーションツールというのはわたしもそう。アバターがあるからゲームという印象が強いのは仕方ないと思うけど、わたし個人は現実の延長線上なんだよね。SLって」
「それはわたしもそうですね」
「うん、わかります」
 真奈美さん、すずさんがほぼ同時に言った。
「ここはネット上の仮想空間だし、アバターもただのデータでしかないわけだけど、いまこうしてみんなと話していること自体はまぎれもない現実なわけで、LINEやSKYPEと同じだよね。そこにアバターが存在しているということだけで、現実味のない世界と切り捨てるのは違うんじゃないかと思う」
「なるほど」りょうさんはそう言ってから続けた。「そう言われてみればたしかにその通りだね。アバターがあるからこそのSLだと思うけど、それが逆にリアリティを拒絶する結果を招いているような気がする」
「なるほどです」
 すずさんだ。
「SLの外から見るとそれもひとつの見方になるんだろうね。でも、アバターナルシズムのようにSLユーザーにとってはもうひとつの現実のように感じられる重要な要素にもなってるからね。矛盾した要素を併せ持っているなんて、現実の人間みたいで面白いと思わない?w」
「あやさん得意の考察ですね^^」
 真奈美さんが言う。
「なるほど。って納得させられちゃうからなあ、あやさんのそういう意見w」
「ですね^^」
 りょうさんの言葉にすずさんが同意する。
 いずれにしろ、アバターを操る現実の人間がいるからこそのことであり、アバターという器に自我という魂を入れることで成り立つ考察でもある。
 けっきょくわたしにとって仮想空間Second Lifeというものは、現実世界と地続きの、日常生活の延長線上だというのが結論になるのかもしれない。


  

Posted by YOUKIAya at 20:20Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年10月05日

プレオープン中

 GALLERTY Bar ANOTHER DOOR。かつて新世界SIM、その後粉塵SIMにあった「涼風家」関連のお店です。
 このたび上野SIMで復活することになりました。



 マンガや小説の表紙画像を展示しているBarとなります。
 展示画像の鑑賞の他、音楽を聴きながらスタッフとゆったりお話する感じでご来店いただければと思います。



 ただいまプレオープン中。

 すりんくにはまだ載っていません。とびナビからどうぞ^^
  

Posted by YOUKIAya at 18:47Comments(0)ANOTHER DOOR

2018年10月04日

ここは…?

 気がつくとこんなところにいました。





 すりんくには載っていません。

 SLURL
  

Posted by YOUKIAya at 06:34Comments(0)ANOTHER DOOR

2015年12月03日

たくさんのありがとうを

 2015年11月29日、カフェ「ひだまり」の最後の営業をさせていただきました。
 久しぶりに夜の早い時間から開けましたが、友人を始め沢山の方に来ていただき、ありがとうございました。



「ひだまり」に、お店の場所を提供してくれていたTohlさんに、そしてなによりいままでご来店いただいたみなさんに、ありがとう。



  

Posted by YOUKIAya at 20:57Comments(0)ひだまり

2015年11月15日

ひだまりの店舗

 現在の「ひだまり」の店舗を造ってくれたのは、栄SIM当時に常連だった若葉さん。そのころから和風のクリエイターさんでした^^



 数年前からRL事情でほとんどインされていませんが、この店舗が出来た当初はお店番もされていました。



 テクスチャーが本当に素晴らしくて、この建物が無くなるのは残念です;


 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり

 ひだまりへは「すりんく」からもどうぞ^^


 Anazon Kindleから新刊電子書籍『アロマキャンドル・ストーリー1/ローズ:アロマキャンドルの妖精』を刊行いたしました。
 よろしくお願いいたします。


  

Posted by YOUKIAya at 13:02Comments(0)ひだまり

2015年11月13日

和風建築



 前回もお知らせしましたように、Tohl SIM群のコミュニティカフェ「ひだまり」は11月末で閉店となります。
 栄SIM当時からのお客様、最近のお客様、みなさまありがとうございました。
 あと半月ほどになりますが、よろしくお願いいたします。

「ひだまり」の店舗以外にも、周囲の和風建築全てが撤去されますので、いまのうちに見学・お散歩されることをお薦めいたします。




 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり

 ひだまりへは「すりんく」からもどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280


 電子書籍『Second Life小説集 海沿いの店で…』、Amazon Kindleで発売中です^^


  

Posted by YOUKIAya at 21:54Comments(0)ひだまり

2015年11月13日

いつか、また

 2007年に、名古屋・栄SIMの公共カフェとしてオープンした「ひだまり」。現在はTohl SIM群の公共カフェとして主に深夜に営業しておりましたが、2015年11月末をもって閉店することになりました。
 いつかまた復活することもあるかもしれませんが、現在の、若葉さん作成の店舗はこれが見納めになるかと思いますので、今のうちにぜひ見学だけでもいらしていただければと思います^^




 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり

 ひだまりへは「すりんく」からもどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280
  

Posted by YOUKIAya at 03:32Comments(0)ひだまり

2015年10月17日

HALLOWEEN

 SLもRLもハロウィン一色…という今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
 ひだまりは、特別ハロウィンの飾りつけもしておりませんが、カードだけ作ってみました^^



 ハロウィン当日(とういか…日付が変わった深夜?)はコスプレでもしてみようかな。

 先日お知らせした電子書籍、刊行いたしました。よろしくお願いいたします。




 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり

 ひだまりへは「すりんく」からもどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280


  

Posted by YOUKIAya at 03:50Comments(0)ひだまり

2015年10月02日

近刊予告w

 ただいま電子書籍の新刊を準備中。
 とりあえず表紙のデザインができました^^



 すでにブログに公開している短い作品数編に、未公開のもの、本書のための書き下ろしを予定しています。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり

 ひだまりへは「すりんく」からもどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280


  

Posted by YOUKIAya at 09:34Comments(0)お知らせ

2015年08月14日

今日、深夜に

 8月14日(金)25時より、「ひだまりSF夜会」ということで、SFをテーマにしたお茶会を開きます。
 SF小説、映画、漫画、イラスト、アニメ、特撮などなど、SFに関したものを話題にしてチャットを楽しむ会です。
 ボイスの方も歓迎いたしますが、テキストをちゃんと読みながら会話される方に限らせていただきます。
 みなさまのお越しをお待ちしております。

 ひだまりへは「すりんく」からどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり
  

Posted by YOUKIAya at 22:04Comments(0)ひだまり

2015年08月13日

ひだまりSF夜会 2015

 8月14日(金)25時より、「ひだまりSF夜会」ということで、SFをテーマにしたお茶会を開きます。
 SF小説、映画、漫画、イラスト、アニメ、特撮などなど、SFに関したものを話題にしてチャットを楽しむ会です。
 ボイスの方も歓迎いたしますが、テキストをちゃんと読みながら会話される方に限らせていただきます。
 みなさまのお越しをお待ちしております。

 ひだまりへは「すりんく」からどうぞ^^
http://sl-link.com/?webid=1280



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり
  

Posted by YOUKIAya at 22:39Comments(0)ひだまり

2015年07月27日

お茶会第二部^^

 こんにちは^^ 結城です。

 サブカルカフェもしくはヲタクカフェになりつつある、ひだまりで7月26日(日)夜にまたまたお茶会を開催いたします。
 今回のテーマは「学校の図書館の思い出」とさせていただき、あなたの読書体験のはじめ頃のエピソードをうかがいたいと思います^^
 たとえば…小学校の図書館で江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」を読破したとか、学級文庫のオカルト本がトラウマになってますといったお話ができたらと思いますw
 場所は、Tohl7 SIMのコミュニティカフェ「ひだまり」。
 時間は第一部が21時から(たぶん25時くらいまで)。第二部は26時ごろからを予定しています。二部構成ですが、内容的な違いではなく、参加者のイン時間に合わせたものです。ご都合のあう時間帯で参加していただければ幸いです。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
 Cafeひだまり
  

Posted by YOUKIAya at 02:20Comments(0)ひだまり

2015年07月26日

今夜21時から、お茶会です^^

 こんにちは^^ 結城です。

 サブカルカフェもしくはヲタクカフェになりつつある、ひだまりで7月26日(日)夜にまたまたお茶会を開催いたします。
 今回のテーマは「学校の図書館の思い出」とさせていただき、あなたの読書体験のはじめ頃のエピソードをうかがいたいと思います^^
 たとえば…小学校の図書館で江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」を読破したとか、学級文庫のオカルト本がトラウマになってますといったお話ができたらと思いますw
 場所は、Tohl7 SIMのコミュニティカフェ「ひだまり」。
 時間は第一部が21時から(たぶん25時くらいまで)。第二部は26時ごろからを予定しています。二部構成ですが、内容的な違いではなく、参加者のイン時間に合わせたものです。ご都合のあう時間帯で参加していただければ幸いです。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



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Posted by YOUKIAya at 12:03Comments(0)ひだまり

2015年07月25日

7.26 お茶会開催

 こんにちは^^ 結城です。

 サブカルカフェもしくはヲタクカフェになりつつある、ひだまりで7月26日(日)夜にまたまたお茶会を開催いたします。
 今回のテーマは「学校の図書館の思い出」とさせていただき、あなたの読書体験のはじめ頃のエピソードをうかがいたいと思います^^
 たとえば…小学校の図書館で江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」を読破したとか、学級文庫のオカルト本がトラウマになってますといったお話ができたらと思いますw
 場所は、Tohl7 SIMのコミュニティカフェ「ひだまり」。
 時間は第一部が21時から(たぶん25時くらいまで)。第二部は26時ごろからを予定しています。二部構成ですが、内容的な違いではなく、参加者のイン時間に合わせたものです。ご都合のあう時間帯で参加していただければ幸いです。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
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Posted by YOUKIAya at 05:21Comments(0)ひだまり

2015年07月24日

本のお話、しませう

 こんにちは^^ 結城です。

 サブカルカフェもしくはヲタクカフェになりつつある、ひだまりで7月26日(日)夜にまたまたお茶会を開催いたします。
 今回のテーマは「学校の図書館の思い出」とさせていただき、あなたの読書体験のはじめ頃のエピソードをうかがいたいと思います^^
 たとえば…小学校の図書館で江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」を読破したとか、学級文庫のオカルト本がトラウマになってますといったお話ができたらと思いますw
 場所は、Tohl7 SIMのコミュニティカフェ「ひだまり」。
 時間は第一部が21時から(たぶん25時くらいまで)。第二部は26時ごろからを予定しています。二部構成ですが、内容的な違いではなく、参加者のイン時間に合わせたものです。ご都合のあう時間帯で参加していただければ幸いです。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



 Cafe 「ひだまり」には、こちらから ↓
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2015年07月20日

お茶会@ひだまり 7.26

 こんにちは^^ 結城です。

 サブカルカフェもしくはヲタクカフェになりつつある、ひだまりで7月26日(日)夜にまたまたお茶会を開催いたします。
 今回のテーマは「学校の図書館の思い出」とさせていただき、あなたの読書体験のはじめ頃のエピソードをうかがいたいと思います^^
 たとえば…小学校の図書館で江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」を読破したとか、学級文庫のオカルト本がトラウマになってますといったお話ができたらと思いますw
 場所は、Tohl7 SIMのコミュニティカフェ「ひだまり」。
 時間は第一部が21時から(たぶん25時くらいまで)。第二部は26時ごろからを予定しています。二部構成ですが、内容的な違いではなく、参加者のイン時間に合わせたものです。ご都合のあう時間帯で参加していただければ幸いです。



 ひだまりは、通常jazzを流しております。
 ゆったりと、のんびりお過ごしください。スタッフのいないときにも音楽を聴きに来ていただいたり、放置に使っていただくのもオーケー^^
 営業は主に深夜(午前1~2時start)となっております^^;
 とりとめのない会話から、漫画やアニメ、映画などちょっと(?)マニアックなお話なども。
 なんか今日は愚痴りたいなあっていう方もどうぞ^^ 聞くだけですけどw



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