2009年09月25日
Empty Glassとの出会い・2
「Empty Glass」に3回目に行ったときでしょうか、「ちょっと重いです」ということを言ったと思います。するとオーナーは「移転しようなあ」なんて言い出して、あっと言う間に移転先を決め、次の週には移転してしまいました。
新しいSIMではスキンショップとカフェ・バーを別々の建物にして、カフェ・バーもグレードアップしていました。
このころからなんとなく毎日顔を出すようになっていて、カウンターの端のスツールで話していたように思います。
続く(またかよ、笑)。
新しいSIMではスキンショップとカフェ・バーを別々の建物にして、カフェ・バーもグレードアップしていました。

このころからなんとなく毎日顔を出すようになっていて、カウンターの端のスツールで話していたように思います。
続く(またかよ、笑)。